617件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

それから、中村高校幡多農高の6年間何人4年制看護大学に行ったかというと、平均8名ですよ。それも、県立大高知大、他の高知大大学いわく、この大学は、当市から採用になる場合は、四国に大学私立大学と競合すると、高知大とも県立大とも公立大受ける生徒が、入る生徒が第1志望でこっちへ入ってくれない、そういう答弁の中で、私は多くても4年間で8人以下やと。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

なお、今回の実証実験については、高知県内において令和2年度の中村地域に引き続き2例目となります。 この実証実験では、JR江川崎駅と観光施設等地域拠点自動運転でシームレスにつなぐことにより、観光客地域住民のファーストワンマイル・ラストワンマイルの確保と地方に合ったサステナブルな公共交通の構築、また自動運転を活用したローカル線の在り方などを検討します。 

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

幡多中村から相撲の火を消さないよう、四万十支部をはじめとする関係団体と今後協議をすることとし、このことについては、同支部でもご理解いただいている。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長平野正) 以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。 続いて、川渕誠司教育民生常任委員長

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

この災害時協力井戸登録状況でございますけれども、制度開始以来、現在までに中村地域で49件、西土佐地域で3件、合わせまして52件の登録をさせていただいてるところでございます。この52件の中には、手押し式ポンプのものも13件含まれておりまして、登録件数につきましては、令和に入りましてからも新たに18件ご申請をいただくなど、順調に数を伸ばしているところでございます。 

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

そこで、お体の状態のみならず、地理的条件、環境的な条件、2階にお住まいであるとか、そういったこともございますので、お体の状態だけでなく、地理的条件、環境的な条件等を総合的に勘案し、支援が必要と認められると、ごみ出しはなかなか困難であると認められる場合には、保健師のアセスメントによって、中村地域であれば環境生活課西土佐地域であれば地域企画課協議を行って、支援をしていきたいというふうに考えております

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

なお、なかむら踊り・しまんと提灯台パレードについては、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、四万十川河川敷中村側のお祭り広場で実施する予定であります。市街地を練り歩くスタイルとは一味違った魅力あるパレードを行い、市民皆様に楽しんでもらえるよう取り組んでまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。 

四万十市議会 2022-03-11 03月11日-04号

そういったこれまでの中村市から四万十市、ずうっと皆さんがこういう形でやってきたことを変えていくっていうことと同時に議論すべきだと思うのですが、ごみの再利用・分別に関して、その影響についてどの程度検証されたのか、その点を2点目にお伺いしたいと思います。 ○議長小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) お答えいたします。 2点ほど質疑をしていただきました。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

一方、福祉タクシーですが、一般的に運転手介護関連の資格は必要なく、乗降介助を行わないタクシーを言い、中村地域に10社ありますけど、西土佐にはございません。 また、これまで介護タクシー福祉タクシーについて保険課への相談もほとんどございませんで、西土佐地域福祉タクシー利用した件数としては、平成28年に1回だけ利用したというふうな実績がございます。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

次に、人・農地プラン実質化につきましては、昨年度から本年度にかけ、中村西土佐地域合わせて13地区を対象に座談会を開催し、地域の現状と将来の課題を関係者で共有するとともに、農地利用を担う中心経営体への農地集約化など、今後の将来像を確認いたしました。今後は、これらを取りまとめて公表した上で、農地利用最適化推進をしながら、地域農業維持発展のため、各種の支援等を行ってまいります。 

四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号

中村シティーパーキング管理運営を規定する条例について、運営開始当初の形態現行運営実態とに大きな乖離があるにもかかわらず、運営に係る条例改正が行われていなかったことから、現行運営実態に合わせ条例改正を行うものであり、現在の運営形態が、普通自動車及び軽自動車の定期駐車のみであることから、時間制駐車料金泊車料金大型車両駐車に関する項目を削除する。