四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間として、中村地域の9辺地、西土佐地域の4辺地、計13辺地で計画を策定しているが、計画に未記載の事業及び事業費の増額が必要となる事業があるため、今回3辺地の計画変更を行うものである。
令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間として、中村地域の9辺地、西土佐地域の4辺地、計13辺地で計画を策定しているが、計画に未記載の事業及び事業費の増額が必要となる事業があるため、今回3辺地の計画変更を行うものである。
それから、中村高校・幡多農高の6年間何人4年制看護大学に行ったかというと、平均8名ですよ。それも、県立大・高知大、他の高知大、大学いわく、この大学は、当市から採用になる場合は、四国に大学と私立大学と競合すると、高知大とも県立大とも公立大受ける生徒が、入る生徒が第1志望でこっちへ入ってくれない、そういう答弁の中で、私は多くても4年間で8人以下やと。
さらに、浴衣でまちなかを歩いていただくことで、市民の皆様にひとときの涼を感じていただくと同時に、土佐の小京都中村のアピール並びに郷土愛等の醸成にも効果があったものと考えているところでございます。
なお、今回の実証実験については、高知県内において令和2年度の中村地域に引き続き2例目となります。 この実証実験では、JR江川崎駅と観光施設等の地域拠点を自動運転でシームレスにつなぐことにより、観光客や地域住民のファーストワンマイル・ラストワンマイルの確保と地方に合ったサステナブルな公共交通の構築、また自動運転を活用したローカル線の在り方などを検討します。
幡多・中村から相撲の火を消さないよう、四万十支部をはじめとする関係団体と今後協議をすることとし、このことについては、同支部でもご理解いただいている。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(平野正) 以上で産業建設常任委員長の報告を終わります。 続いて、川渕誠司教育民生常任委員長。
この災害時協力井戸の登録状況でございますけれども、制度開始以来、現在までに中村地域で49件、西土佐地域で3件、合わせまして52件の登録をさせていただいてるところでございます。この52件の中には、手押し式ポンプのものも13件含まれておりまして、登録件数につきましては、令和に入りましてからも新たに18件ご申請をいただくなど、順調に数を伸ばしているところでございます。
いろんな沈下橋、中村地区の4か所の沈下橋には、危険、注意や川の流れなどを示す危険、危ない、危ないというような看板をつけていただいております。その点はありがたく思っております。
そこで、お体の状態のみならず、地理的条件、環境的な条件、2階にお住まいであるとか、そういったこともございますので、お体の状態だけでなく、地理的条件、環境的な条件等を総合的に勘案し、支援が必要と認められると、ごみ出しはなかなか困難であると認められる場合には、保健師のアセスメントによって、中村地域であれば環境生活課、西土佐地域であれば地域企画課と協議を行って、支援をしていきたいというふうに考えております
なお、なかむら踊り・しまんと提灯台のパレードについては、新型コロナウイルス感染拡大防止を図るため、四万十川河川敷中村側のお祭り広場で実施する予定であります。市街地を練り歩くスタイルとは一味違った魅力あるパレードを行い、市民の皆様に楽しんでもらえるよう取り組んでまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いをいたします。
また、今月末で勇退される職員の皆様におかれましては、旧中村市・西土佐村の頃から四万十市までの長きにわたり、産業の振興、福祉の向上そして教育の推進など、市政の発展にご尽力をいただき、大変感謝しております。
そういったこれまでの中村市から四万十市、ずうっと皆さんがこういう形でやってきたことを変えていくっていうことと同時に議論すべきだと思うのですが、ごみの再利用・分別に関して、その影響についてどの程度検証されたのか、その点を2点目にお伺いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) お答えいたします。 2点ほど質疑をしていただきました。
そして、小京都中村というのは、私はこの四万十市には四万十川、そして小京都中村、そして食材・料理、大きな柱があると思っております。
一方、福祉タクシーですが、一般的に運転手は介護関連の資格は必要なく、乗降介助を行わないタクシーを言い、中村地域に10社ありますけど、西土佐にはございません。 また、これまで介護タクシー、福祉タクシーについて保険課への相談もほとんどございませんで、西土佐地域で福祉タクシーを利用した件数としては、平成28年に1回だけ利用したというふうな実績がございます。
次に、人・農地プランの実質化につきましては、昨年度から本年度にかけ、中村・西土佐地域合わせて13地区を対象に座談会を開催し、地域の現状と将来の課題を関係者で共有するとともに、農地利用を担う中心経営体への農地集約化など、今後の将来像を確認いたしました。今後は、これらを取りまとめて公表した上で、農地利用の最適化推進をしながら、地域農業の維持・発展のため、各種の支援等を行ってまいります。
中村シティーパーキングの管理運営を規定する条例について、運営開始当初の形態と現行の運営実態とに大きな乖離があるにもかかわらず、運営に係る条例の改正が行われていなかったことから、現行の運営実態に合わせ条例改正を行うものであり、現在の運営形態が、普通自動車及び軽自動車の定期駐車のみであることから、時間制駐車料金や泊車料金、大型車両の駐車に関する項目を削除する。
また、関西圏は、四万十市におきましても、観光客やまた移住者が多いこと、また関西方面での外商活動を行ってきたことや特に友好都市である枚方市との交流などにつきましては、ここ2年間はコロナの関係で若干落ちつつありますけれども、それまでは頻繁に、特に中村青年会議所の方々を中心に行っておりました。
議員のほうから、佐田~カツラ山間という分かりやすい名称でお話いただきましたけれども、県道川登中村線と正式には申しまして、三里工区につきましては、平成15年度より進めてまいりました線形不良と狭隘区間の拡幅といった局部改良が一定完了しております。
県立でも、山田高校、高知国際中高、そして本市にあります中村中高等学校が、ズボンとスカートの選択制に踏み切っています。 今までお話ししたのが県内の話ですけれども、全国的にもこれは広がっています。学生服メーカーは、女子のスラックスを採用する学校は、今年度中に1,000件を超えるだろうと見ているようです。
これは、当該施設の現在の指定管理者である高知県農業協同組合中村東部出張所が、令和4年4月に実施される高知県農業協同組合の支所等再編に伴い、規模が縮小されるため、施設維持管理に伴う事務が対応できなくなることから、指定期間を令和4年3月31日までに変更を行うものでございます。
当該未登記となっている土地については、下田中学校用地として取得するに当たり、当該土地を所有する登記名義人である相続人の1人の同意を踏まえ、財団法人中村市開発公社が昭和43年に下田開発協議会から購入し、続いて中村市が開発公社から昭和44年に購入したものである。